キーワードで属性を絞れたら、
次はできるだけその属性に沿った
ベネフィットで訴求してあげる必要があります。
あなたの応援に感謝します。
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ターゲットが明確な文章には「伝わる力」があります。
なので、最低限まずはターゲットを明確にしましょう。
逆に、ターゲットが不明確な文章には伝わる力がありません。
ターゲットがズレたら意味を失う
例えばですが、あなたが
スマートフォンの魅力を誰かに伝えたいとします。
しかも伝えたいターゲットは若者ではなく
お年寄りをターゲットに選んだとしましょう。
その時、下記の①~③の中ではどんなアピールが適切でしょうか?
- ①高機能なカメラアプリもあるので、プリクラ顔負けのデコレーションが楽しめる
- ②クラウドサービスを利用すれば、職場のパソコンで作成した書類をスマホ上で編集することも可能
- ③写真や動画のやりとりが非常に簡単で、かわいいお孫さんの様子もメールでやりとりができる
もちろん、ターゲットをお年寄りにするならば
③の文章を打ち出すのが一番訴求力は高まります。
①や②の文章は、たしかにその適した年代の人に対しては
それなりの効力があるとは思いますが、
お年寄りをターゲットにしている場合は
おそらくその年代の人のほとんどはピンときませんよね。
いくらどんなメリットをアピールされても、
そんなことはどーでもいいって思うはず。
書く側が読み手を選ぶ
このように、いくら綺麗な良い記事を書いたとしても
ターゲットが漠然としたままではなかなか成約には繋がりません。
ターゲットを明確にするメリットは、想像以上に大きいものです。
ここがハッキリすればするほど文章の方向性がはっきりする上に、
成約に繋がりやすい伝わる文章が書けるようになります。
なので、記事を書くときには
まずは仮想のターゲットを決めてしまいましょう。
性別、年齢、仕事、年収、環境などなど、
できるだけ具体的に決める方が書きやすかったりします。
最終的にはターゲットの名前まで
勝手に決めちゃってもいいくらいですね。
その人一人だけに向けて語りかけるように書けるようになれば、
どれだけライティングが苦手でも狙ったばっちりのターゲットには
伝わりやすく響きやすい文章になります^^
初めまして、桜井と申します。
ターゲッティングは大事ですね。
私もターゲットを絞るようになってから
反応される率が変わってきました。
書く側が読み手を選ぶっていうのもなんだか新鮮!
でも実際そうなんですよね。
改めて勉強させていただきました。
ありがとうございました。
応援していきますね^^
今後共よろしくお願い致します。
はじめまして、桜井さん。
コメントありがとうございます^^
色んな人に向けて書こうとすればするほど
内容がぼやっとして伝わりにくくなります。
そのためにも予めしっかりと
ターゲットは明確にしておきたいですね^^
また遊びにきてください^^