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サラリーマンを続けるメリットはない(柳井正氏に学ぶ)

今回は、会社を辞めてこれから本気でアフィリエイトを
ビジネスとして取り組もうとしている方に向けて、
私なりのエールを贈りたいと思います。

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これはアフィリエイトに限らずネットビジネス全般に言えることですが、
ネットやSNSがいくら普及したと言っても
世間一般的にはまだまだネットビジネスというのは、

その実態が把握できないもの、楽して大金が稼げる業界、
そして自分とは無縁の世界だと思っている人がほとんどです。

 

だから、あなたがいくら周りの理解を得ようとしても
ほとんどの人はあなたの意見がいくら正しくても理解できないでしょうし、
心から応援してくれる人は少ないかもしれません。

もちろんそれは、あなたのことを心配してのことかもしれませんが、
実際にはそれはちょっと違います。

 

平和ボケしてしまう日本のサラリーマン

私も実際に今の仕事を始めてからまだまだ
食べていくこともできない時期は、多くの人から反対されました。
心ないことを言われたて苛立ったりもしました。

そして、そういうブレーキをかけてくる人のほとんどは
普通に企業に就職して働いているサラリーマンです。

 

彼らは、私が独立してビジネスに挑戦することに対して
非常に心配して気にかけてくれているわけですが
(もしくは本心では脱サラが羨ましのかも知れません・・・)、

不思議なことに自分のお給料の心配はそれほどしていないんですね。

 

もちろんそこそこの会社に勤めている人たちにとっては、
安定した給料も貰っていて毎年ボーナスもある。

それは事実ですが、でもそれは私からすれば
「今は」という前提です。

 

今勤めている会社がこの先も安泰なんて、
どこにそんな保証があるの?って思います。

これからのことなんて、誰にもわかりません。

 

しかし、多くのサラリーマン方達はそうした危機にまったく気づかず、
自分の平和ボケを棚に上げてあなたの心配をしてきますw

そういった人のほとんどは、資本主義の本質がわかっていません。

 

サラリーマン社会のなれの果て

ユニクロで有名なファーストリテイリングの柳井正氏。
彼の著書『現実を視よ』(2012)の中に、

この現実をとてもわかりやすく論じている
箇所があるので抜粋して紹介したいと思います。

 

いま高校や大学を卒業したら、
ほとんどに人は民間企業に就職する。

それ自体は悪いことではない。

就職して、そこで仕事に必要なスキルを学び、身につける。
そうやって実力を蓄えながら、
世の中にどのような価値を提供できるのかということを
考え抜いて、それが見つかったときには、自分で起業する。

資本主義に適応するというのは、そういうことだろう。

 

ところがいつからか、会社に入ったらそこで定年まで働き続けて、
上司から指示された仕事をこなすだけの生き方が日本では主流になった。

労働者は、月末に会社から自動的に給料が振り込まれる
「サラリーマン」ばかりになってしまった。

サラリーマンという労働形態を資本主義の
進化形という人もいるが、とんでもない。

資本主義の原理とは競争である。
競争に勝つことだけの力がなければ、報酬も手に入らない。

だから勝てるようになるために自分を磨き、爪を研ぐ。

 

しかしサラリーマン根性が染みつくと、世の中に価値を提供し、
自分でお金を稼ぐ実感が、なかなかもてない。

会社に時間を提供した見返り、それが給料なのである。

彼らにとっては毎月きちんと給料が出て自分の生活を成り立たせる方が、
世の中を変えることよりもはるかに大切。

だから新しい挑戦をせず、ひたすら組織の中で自己保身に走る。

 

しかも、いったん既得権益を手にしたら最後、
それを絶対に手離さない。

かくしてエネルギーのベクトルは、社会を変えるのではなく、
居心地のいい現在の状態をできるだけ温存する方向に傾いていく。

 

その結果、社会全体が硬直化し、外部の変化についていけずに衰退する。
いまの日本は、資本主義を忘れたサラリーマン社会のなれの果てと言えないだろうか。

 

いずれは起業家、ではなく、一生サラリーマンでいい、
という人ばかりになったのは、いま言ったようなことを
この国では誰も指摘してこなかったからかもしれない。

それにしても情けないのは、サラリーマンとして働いている人ではなく、
これから社会に出ようとする学生たちの覇気のなさ。

 

いずれ企業するという「目的」をもっているけれど、
どういったスキルを身につけなければいいかわからないとなれば、
まずは安定した会社を選ぼう、と考える気持ちは、理解できなくもない。

しかし、いまに始まったことではないが、日本では、
大会社に入ることが「手段」ではなく、
それ自体が「目的」になってしまっている。

規模が大きければ安定している、絶対に倒産しない・・・
それは幻想にすぎない。

 

現代はかつて人類が経験したことのないほど、変化のスピードが速い時代。

新しい技術が世に出れば産業構造があっという間に代わり、
産業自体が消滅してしまう事も珍しくない。

デジタルカメラの登場によって、名門フィルムメーカーと謳われた
アメリカのコダック社が倒産したことは記憶に新しい。

 

もっと言えば、「企業は突然死する」という感覚のほうが、
世界的に言えば常識。

「大企業なら一生安泰」という日本人の発想こそ
特殊であることを、知るべきだろう。

 

さらに言えば、サラリーマンは「身分」であると思っているのも、
世界中で日本人だけ。

日本の官僚は自分達のこを、難しい公務員試験に合格し、
天下りも含めて一生食べていくのに困らない「身分」を
手にしていると思い込んでいる―――。

そう喝破したのは自身も通産官僚出身の経済評論家、堺屋太一氏。

 

同じように私達は、日本のサラリーマン、とくに大企業に勤める人ほど
その会社で働くことを身分と信じて疑わない人が少なくないように思える。

海外の管理者階級、いわゆるホワイトカラーたちは、自分たちが
会社の一部とは、絶対に考えていない。

自らは独立した事業者で、会社と対等の契約を結んでいるという認識である。
会社から受け取る報酬は、あくまで自分の技術に対する評価。
会社に所属しているから給料が貰えるとは、微塵も思っていない。

 

海外で出会ったビジネスパーソンに、
「どういう仕事をしていますか」と尋ねると、
たいていの人は「広報の仕事をしています」「経理部長です」と、
自分の仕事や職務を答える。

どころが、これが日本だと
「○○社に勤めています」と、会社名が出てしまう。
要するに、「就職」ではなく「就社」という感覚なのだろう。

そうした社会だから、学生が大企業志向になるのも無理はないのかもしれない。
社名を言ったとき、無名の会社よりも誰もが知っている名前のほうが
箔がつくし、何かと都合もいい。

しかし、あくまで「一部上場企業」という神通力が通じるのは、
相手が同じ価値観をもった日本人だけである。

 

これからの時代は、個人として競争に勝ち抜いていかなければならない。
いつ会社がなくなり、クビになるかわからない。

そうなるとサラリーマンほど不安定な立場もない。
自分の実力を棚に上げて会社に寄りかかっていたら、
いつまで経っても経済的自立はできない。

そろそろ、この当たり前の事実を自覚すべきではないか。

 

この世の常は「安定」ではなく「不安定」

企業に就職しているから安泰?個人事業主だから危急?
なんてそんな時代じゃありません。

むしろ、柳井さんが言っているように
「これからの時代は、個人として競争に勝ち抜いていかなければならない」
本当にそう思います。

 

結局、「安定」なんてないんですよ。

会社の歯車として、週休二日のルーチンワークで不安定な人生を送るか?
自分のやりたいことを好きなだけやって不安定な人生を送るか?

あなたならどちらを選びますか?

 

親や親戚、家族、子供、彼女、友達、人それぞれ
周りからの圧力もあるわけでそこに頭を悩ます人も多いと思いますが、
結局はあなたの人生です。

今の時代、何を選んだって不安定。
ならば思うがままにやりたいことをやりましょう。

あなたが本気で取り組めば、結果はついてきます。
結果がついてくれば、周りも認めてくれます。

 

じゃああとは自分がやるだけ、でしょ?

 

 

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